会社概要
- 商号
- 株式会社 明通
- 設立
- 昭和23年5月1日
- 資本金
- 払込資本金 5,000万円
- 代表取締役&COO
- 丁 廣鎭
- 事業内容
- 1.各種広告の代理業務
2.広告宣伝に関する企画・立案・制作
3.市場調査・分析および広告効果の測定
4.PRおよびPR誌・PR映画の企画・制作・実施
5.CI(コーポレートアイデンティティ)の開発・実施
6.スポーツを中心としたライセンスビジネス
7.スポーツ・文化イベントの企画運営
8.前各号に付帯する一切の事業
事業所一覧
株式会社 明通
- 本社
- 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-6-2 第2秋山ビルディング8階
TEL 03-5408-6175 FAX 03-5408-6074
MAP - 1948.5
- 宮澤芳洞・神戸亀蔵、(株)日本電報通信社(現・(株)電通)より独立し、(株)日盛社を設立。
- 1948.12
- 社名を(株)日盛通信社に改称。
- 1954.3
- 業務の増加・拡大により協議の上、社員・得意先を二分割。
(株)明治通信社を設立(取締役社長 宮澤芳洞)。
(株)日盛通信社(取締役社長 神戸亀蔵)。 - 1956.3
- 大阪支社を開設。
- 1960.4
- 八幡営業所を開設。
- 1960.6
- 名古屋支社を開設。
- 1961.1
- (株)明治通信社 取締役社長 宮澤芳洞急逝により、取締役副社長 清水八十治が取締役社長に就任。
- 1963.3
- 米国の広告代理店キャンベル・エワルド社と業務提携。
- 1964.9
- 札幌支社を開設。
- 1965.8
- 福岡支社を開設し、八幡営業所を統合。
- 1968.1
- 米国の広告代理店デイリー・アンド・アソシエイツ社と業務提携。
社員の海外研修制度を導入。 - 1969.5
- 広島支社を開設。
- 1970.4
- デイリー・アンド・アソシエイツ社との合併による(株)明治デイリーインターナショナルを設立。
- 1973.4
- 社名を(株)明治通信社から(株)明通に改称。
- 1975.5
- 沖縄国際海洋博に際し、「日立グループ海洋図書館」の運営に協力。
- 1978.6
- 仙台支社を開設。
- 1980.9
- デイリー・アンド・アソシエイツ社との業務提携を解消し、ケニヨン・アンド・エッカート社(現ボーゼル社)と業務提携。 両社間の合弁による明通K&Eを設立。
- 1982.3
- 明通がスポンサードしたキャノンF-1GPがスタートする。
- 1983.1
- 日立製作所、企業広告「Interface-技術との自由な対話」キャンペーン開始。 広告制作に参加。
- 1985.4
- 科学万博つくば'85に際し、「EXPO'85ビデオマガジン」制作・販売。
- 1986.4
- 環境デザインネットワークパートナーズとして(株)パンデコン建築設計研究所と提携。(株)パンデコン情報デザイン研究所の設立に参加。
- 1987.7
- 「カリブキャンペーン」を1年間にわたって企画・運営。
- 1987.10
- (株)明通・(株)日盛通信社、業務提携。
- 1988.7
- CI導入。
- 1988.9
- ソウルオリンピックに際し、オリンピック協賛広告塔を企画・実施。
- 1988.10
- 清水八十治が代表取締役会長に、清水卓司が代表取締役社長に就任。
- 1989.10
- 環境デザインネットワークパートナーズとして(株)アスメックスの設立に参加。
- 1990.4
- 民放ラジオ長寿番組「新日鉄コンサート」35周年を迎え、この年より「新日鉄音楽賞」を制定。
- 1991.4
- (株)明通・(株)日盛通信社、合併。
- 1994.12
- ボーゼル社との業務提携解消。
- 2003.5
- ジャックグループ(JACKE GROUP)による資本参加及び業務提携。
- 2004.3
- 仙台・広島・福岡支社を本社と大阪支社へ統合。
- 2004.5
- 中国足蹴学校のサプライヤーに上海美津濃を誘致。
- 2004.8
- レアルマドリード・アジアツアー・フレンドマッチ協賛企業スポンサード。
- 2006.11
- 中国国家体育総局直轄の中国サッカースーパーリーグ、オフィシャルスポンサー誘致協力。
- 2009.6
- 明通扱いの民放テレビ長寿番組「ヤン坊マー坊天気予報」が50周年を迎える。
- 2009.8
- 本社を赤坂ジャックプラザに、東京営業本部を池袋ジャックプラザに移転。
- 2017.9
- 本社を虎ノ門に、東京営業本部を日本橋に移転。
- 2018.9
- 東京営業本部を虎ノ門に移転。